公益財団法人中山隼雄科学技術文化財団 公益財団法人中山隼雄科学技術文化財団

ニュース

2016年度

2017.3.31
理事会の開催
第25回理事会を3月23日に開催し、次の事項などを決議しました。
  1. 平成29年度事業計画書の承認
  2. 平成29年度収支予算書の承認 [詳しくはこちらから
2017.2.28
企画委員会の開催
企画委員会を2月10日(金)に開催し、第4回目となる社会を変える「夢のゲーム」大募集を 3月1日(水)から4月15日(土)まで実施することにしました。
2017.2.28
当法人の現評議員長谷川良平((独)産業技術総合研究所・研究グループ長 理学博士)がテレビ東京 ワールドビジネスサテライト(1月30日放送)に登場しました。
2017.01.31
理事会の開催
第24回理事会を1月27日に開催し、調査研究と助成研究の採択を選考委員会の答申書通り決定しました。
その概要は以下のとおりですが、詳細は両研究の「審査と採択」発表ページをご覧ください。
(調査研究)
  1. 平成29年度研究として1組、平成28年度からの継続研究1組を承認しました。
    詳しくはこちらから
(助成研究)
  1. 助成研究A・平成28年度研究として12組(A-1・3組、A-2・9組)の採択と共に平成27年度からの継続研究2組を承認しました。
  2. 助成研究B・平成28年度研究として9組の採択を承認しました。
  3. 国際交流(参加)・平成28年度第1回助成として1組の採択を承認しました。
    詳しくはこちらから
2017.01.15
平成28年度 第2回 国際交流助成の募集を開始しました。
詳しくはこちらから
2016.12.28
選考委員会の開催
選考委員会を12月16日(金)に開催し、明年度調査研究及び本年度助成研究を採択して以下の通り決定したので理事会に答申することとしました。
2017年1月下旬に開催する理事会において正式に承認された後に詳細を発表します。
(調査研究)
  • 中間評価に合格した平成27年度からの継続研究1組の研究費審査を行いました。
  • 企画委員会の親和性評価に合格した新規応募2組について、事前審査を踏まえた本審査を行い、1組の採択を可としました。
(助成研究)
  1. 助成研究A
    • 新規助成応募36組(A-1・12組、A-2・24組)について、事前審査を踏まえた本審査を行い、12組(A-1・3組、A-2・9組)の採択を可としました。
    • 中間評価に合格した平成27年度からの継続研究2組について、研究費の審査を行いました。
  2. 助成研究B
    • 新規助成応募35組について事前審査を踏まえた本審査を行い、9組の採択を可としました。
  3. 国際交流(参加)第1回
    • 2組について本審査を行い、1組の採択を可としました。
2016.12.28
デジタルからくり装置づくりワークショップin調布の開催
当法人が全面的に支援し、NPO法人IGDA日本)が主催する、デジタルからくり装置作りワークショップ(2回目)が11月19日(土)に東京都調布市で開催されました。小中学生・高校生が自由に参加し、会場施設職員も加わってプロのゲーム開発者に教わりながらプログラミングを学びました。
2016.11.30
選考委員会の開催
選考委員会を11月11日(金)に開催し、次の2件を決定しました。審査結果は既に本人には通知済みですが、2017年1月下旬開催予定の理事会で承認され次第公表します。
  1. 平成27年度採択の複数年度研究を希望している調査研究の研究者について、本人から提出された初年度の研究成果報告書の事前審査を踏まえ、本人出席のもとでヒアリングにより本審査
  2. 平成27年度採択の助成研究Aの内複数年度研究を希望している研究者について、本人から提出された初年度の研究成果報告書の事前審査を踏まえ、本人出席のもとでヒアリングにより本審査
2016.10.31
企画委員会の開催
企画委員会を10月28日(金)に開催しました。 企画委員会では、平成29年度調査研究の応募者から提出された研究計画について、事前審査を経て研究テーマとの親和性を本審査し、親和性が認められた課題を選考員会に送達することを決定しました。採否の決定は、12月16日(金)開催予定の選考委員会で行います。
2016.10.31
調査研究・助成研究の募集結果
全国の大学院・大学・研究機関・専門学校等を対象に募集していた調査研究と助成研究の応募を10月15日(土)で締切りました。
 応募総数は75組、内訳は、調査研究2組、助成研究A36組、助成研究B35組、国際交流助成2組でした。
2016.09.30
第23回研究成果発表会の開催
9月23日(金)に開催しました。26名の研究者から発表が行われ、約80名の参加者が、終日熱心に発表と質疑応答を行いました。
又、神奈川工科大学 白井暁彦准教授による講演の後は、参加者全員で和やかに交流会が行われました。
2016.08.31
8月13日の日本経済新聞「北陸面」に登場
当法人が平成22年と平成25年度に助成をした福大学産学官連携本部 竹本拓治准教授の研究成果「ゲームで金融を学ぶ」が日本経済新聞に掲載されました。
2016.08.31
当法人が平成25年度・26年度に助成をした岡山理科大学総合情報学部 梶並知記講師の研究成果が8月6日に開催されたデジタルゲーム学会夏季研究発表大会2016にて発表されました。
なお、会場で成果を発表した長谷川和也さんが、学生発表奨励賞を受賞しました。
2016.08.31
財団レポート2015の発行
当財団年報「人間と遊び」(財団レポート2015)を8月31日に発行し、大学等の教育機関、学会等の研究機関及び関係する研究者に送付しました。
PDF版はこちらから
2016.08.31
デジタルからくり装置づくりワークショップin郡山の開催
当法人が本年度から継続的に助成することとした特定非営利活動法人国際ゲーム開発者協会日本(NPO法人IGDA日本)が主催するデジタルからくり装置作りワークショップ(1回目)が7月2日に福島県郡山市で開催されました。小中学生がプロのゲーム開発者に教わりながらプログラミングを学びました。
2016.08.03
第23回研究成果発表会開催のお知らせ
平成28年9月23日(金)に平成27年度に実施した調査研究及び助成研究を中心とした成果の発表会を開催します。一般の皆様のご来場を歓迎します。事前登録の上ご参加ください。
2016.08.03
当法人が平成25年度に助成した奈良県立橿原考古学研究所 清水康二主任研究員共著の「将棋類の伝播に関する研究」(大阪商業大学アミューズメント研究業書第16巻)が出版されました。
2016.07.15
平成29年度の調査研究の募集を開始しました。
2016.07.15
平成28年度の助成研究の募集を開始しました。
2016.06.30
第5回定時評議員会を6月24日に開催し、次の事項を決議しました。
  1. 計算書類の承認
  2. 評議員1名の選任
  3. 理事9名の選任
2016.06.30
第22回理事会を6月10日に開催し、次の事項を決議しました。
  1. 平成27年度事業報告の承認
  2. 計算書類(案)の決定
  3. 平成27年度第2回国際交流助成の承認
  4. 東京大学図書館に対する助成の承認
  5. 資産活用基金一部取り崩しの承認
  6. 評議員候補者1名の決定
  7. 理事候補者9名の決定
  8. 第5回定時評議員会の招集
  9. 代表理事1名の条件付選定
  10. 役付理事3名の条件付選定
2016.06.10
第3回社会を変える「夢のゲーム」アイデア大募集の入賞作品を発表しました。
詳しくはこちらから
2016.06.10
第22回理事会を6月10日に開催し、国際交流助成の採択を選考委員会の答申書通り決定しました。
詳細は研究助成事業の「審査と採択」のページをご覧ください。
詳しくはこちらから
2016.05.31
第15回選考委員会を2016年5月13日(金)に開催しました。
平成27年度第2回国際交流助成の応募者について本審査して3名の採択を可とし、理事会に答申することとしました。
審査結果は既に本人には通知済みですが、6月10日開催予定の理事会で承認され次第公表します。
2016.04.30
第3回社会を変える「夢のゲーム」アイデア大募集の応募を締切りました。
3月1日から3月31日までの期間中に286件(内小中高生は31名)の応募がありました。4月28日(木)に企画委員会を開催し、応募作品について事前審査を踏まえた本審査を行いました。
入賞者の発表は6月10日以降、当ホームページ上で行います。
2016.04.30
国際交流助成(平成27年度2回目)の応募を4月15日(金)に締切りました。
応募総数は11件でした。
2016.04.30
第23回研究成果発表会の開催を以下の通り決定しました。
日時:2016年9月23日(金)午後1時から6時まで
場所:東京都品川区北品川5-5-15 大崎ブライトコア3階 (JR大崎駅より徒歩5分)

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